脳卒中

日々の暮らしに知っておきたい「脳卒中」について



脳卒中はどんな病気?

脳卒中という病名の由来は、脳が急に(卒然と)悪い風に当たる(中る)とおこる病気とだと考えられていたからです。しかし実際は、「脳の血管が破れたり、詰まったりして起こる病気」です。血管が破れるタイプは頭蓋内出血と呼ばれ、脳内出血と、くも膜下出血があります。また血管が詰まるタイプが脳梗塞であり、原因によってラクナ梗塞、アテローム血栓性梗塞、心原性脳塞栓症に分けられます。脳は一度障害を受けると重篤な後遺症を残すので、日常生活に大きく支障をきたします。そのため、脳卒中の予防に関する正しい知識をもち、定期的な検査が必要となるのです。