金沢大学脳神経外科の同門会に参加してきました。同門会とは脳神経外科の医局に所属していた医師のOB会です。例年は1回/年開催されていましたが、コロナ禍で中止が続き3年ぶりに開催されました。会食はありませんでしたが、久しぶりの開催で70名の参加がありました。新入医局員の紹介や大学病院での最先端の治療も紹介されました。いままで治療が出来なかった脳幹部腫瘍に対して神経内視鏡で手術する方法が紹介され、医学の進歩に驚かされました。また覚醒手術中に、大脳皮質(帯状回)の刺激で幽体離脱感覚を得られる患者さんが多いとの報告がありました。これだけ科学が発達しても分からないことが多く、脳の神秘性を感じました。
短い時間でしたが、久しぶりに先輩、後輩の先生方と再会でき、楽しい時間を過ごすことができました。