昨日は京都府立医科大学の石井先生が金沢に来られ、頭痛のセミナーが開催されました。
石井先生は2019~2021年までアメリカのメイヨークリニックに留学され、アメリカ頭痛学会のHarold G. Wolff賞を受賞されています。
看護師の山下先生からは、看護師の立場として頭痛診療への取組み、診療の効率化について話があり、頭痛診療への意識の高さに驚きました。また、石井先生からは片頭痛診断、薬物乱用頭痛の治療のポイント、アメリカでの研究成果についてお話を伺いました。
講演会の後、石井先生と食事をし、アメリカ頭痛医療の現実、メイヨークリニックでの経験などの話を伺い、楽しい時間を過ごせました。



金沢大学脳神経外科の同門会に参加してきました。同門会とは脳神経外科の医局に所属していた医師のOB会です。例年は1回/年開催されていましたが、コロナ禍で中止が続き3年ぶりに開催されました。会食はありませんでしたが、久しぶりの開催で70名の参加がありました。新入医局員の紹介や大学病院での最先端の治療も紹介されました。いままで治療が出来なかった脳幹部腫瘍に対して神経内視鏡で手術する方法が紹介され、医学の進歩に驚かされました。また覚醒手術中に、大脳皮質(帯状回)の刺激で幽体離脱感覚を得られる患者さんが多いとの報告がありました。これだけ科学が発達しても分からないことが多く、脳の神秘性を感じました。
短い時間でしたが、久しぶりに先輩、後輩の先生方と再会でき、楽しい時間を過ごすことができました。



東京の品川で開催された、日本頭痛学会に参加してきました。今回は25日に一般演題、26日にランチョンセミナーで発表しました。
最近は出張先のホテル周辺をランニングするのが習慣になっています。学会では会場から出ることは無いので、早朝のランニングは街の雰囲気を感じることができる貴重な時間です。写真は早朝の品川駅です。



今日は河北潟1周駅伝大会が開催されました。トライアスロンの練習会メンバーのチームが参加しました。
コロナが再流行し、会場での待機は感染リスクもあるため、クリニックの待合室を使ってもらいました。
今回私は走りませんでしたが、走り終わった後に待合室に戻って笑顔で談笑しているメンバーを見て
チームの一員としてサポートできたことに満足しています。



河北郡市医師会の当番医は内科系と外科系があり、当院は外科系の担当です。
行動制限が緩和された影響もあり、今日は怪我で受診する人が多かったです。当たり前の日常生活が少しずつ戻ってきていることを実感します。
診察の合間に外を見ると、地元の駅伝大会の旗が設置されていました。参加されるランナーの皆さん、頑張ってください!