今では医師中心の講演会で話をさせて頂きましたが、今日は薬剤師の先生方に、頭痛について講演させて頂きました。
座長のさくら薬局の佐倉先生は気さくで話しやすかったです。
薬局で市販の鎮痛薬を大量に服用している患者さんも多く、頭痛診療は薬局との連携が大事と思っています。
更に医薬連携を強めていきたいです。



今日は北陸3県の頭痛専門医がWEB会議で集まり、講演とパネルディスカッションを行いました。
私は総合司会を務めさせて頂きました。
大阪の富永病院の團野先生の講演を拝聴後は、テーマに合わせてディスカッションを行いました。活発な意見交換ができ大変勉強になりました。このような会を継続して開催し、頭痛専門医のレベルを更に上げていきたいです。
北陸の頭痛患者さんに貢献できる事があれば、なんでのチャレンジしていきます。


今までは地域限定向けのWEB講演会で話をしてきましたが、本日は全国配信の講演で話をしました。
いままでより関係者の数も多く、ネット環境や照明、カメラも専門業者の方が担当してしました。
雰囲気が違い少し緊張しましたが、無事に終えることができ、ホッとしました。
この講演をきっかけに片頭痛の新しい薬(抗CGRP製剤)の恩恵を受ける患者さんが増え、頭痛に苦しんでいる患者さんが1人でも減ることを願っています。





片頭痛の新薬として4月にエムガルティが発売、8月12日にアイモビーグ、8月30日アジョビが発売され、日本国内で使用できるCGRP製剤がそろいました。当院では3剤を取り揃えて、患者さんにべストな治療薬を選択する方針です。
市販の鎮痛薬を多く服用している方、頭痛で仕事を休んだり、仕事の効率が上がらない方にも有効です。
値段は高めですが、一度試してみる価値はあります。興味がある方は、ぜひ当院にご相談ください。


8月25日の記事で、新型コロナワクチンの接種後、普段から頭痛に悩む人は副反応として頭痛が生じやすいと掲載されていました。
慶応大の研究グループは米ファイザー製ワクチンを接種した慶応大病院の看護師ら171人を調べた。1回目か2回目いずれかの接種後に頭痛の副反応が出たのは、普段は頭痛がない人で37.9%だった。頭痛持ちでは割合が跳ね上がり、普段から片頭痛がある人は69.2%、それ以外の頭痛がある人は71.4%だった。
頭痛は接種当日や翌日に出ることが多いとの報告です。
当院でも新型コロナワクチンの接種後の頭痛が治らず受診する患者さんが増えています。ワクチン接種後の頭痛でお困りであれば、ご相談ください。